こんばんは。

皆さんは人生の師として、尊敬している人はいますか?

私は漫画やアニメ、小説が大好きなので、作中のキャラに多くの学びや影響を受けて生きています。

その中でも、私の人生に最も多大な影響をもたらし、どう生くべきかの指針になってくれたキャラクターがいます。

その名も、下鴨矢三郎!

森見登美彦先生の小説「有頂天家族」の主人公です。

この作品に出会うまで、私は人生とは己の目標を達成するための物であり、そのための努力は苦しくもそれが当然、逃げる事は許されない、目標がない人生など死である⋯等と宣って精神を病む日々を送っていました。

今にして見ると当時の私は視野が狭く、地獄の釜で三日三晩茹でたハードボイルドエッグ頭の名にふさわしい頭の固さだった。

そこに現し柔らかき毛玉。

ふはふは面白おかしく毎日を生きるボヘミアン狸、矢三郎。

有頂天家族は京都に住む狸を主人公に、狸と天狗と人間の三つ巴を描く平和で楽しく切なく泣けるファンタジーです。

ストーリーの面白さ世界観も、キャラクターの魅力も、セリフの素敵さも満点なこの作品に私は夢中になりました。

とくに矢三郎の人生観はそれまでの私の考えを塗り替えるほど素敵で、カチコチ頭を捨て去った後はさっそく京都の聖地を巡り、数年経った現在でも矢三郎の足跡を辿る趣味は衰えず。

考え方を変えると生き方も変わり、それだけで毎日過ごしやすくなりました。

我が心に、常に毛玉あり。

矢三郎師匠についての話と、矢三郎ぬいぐるみと一緒に巡る旅行の記録など、続々書いて行きたいと思っております。

面白きことは、良きことなり!有頂天家族については今後どんどん紹介して行くので、気になったら読んでみてください!

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